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2017年9月21日

健康診断・人間ドックの予約受付開始


ライフクリニック蓼科の健康診断のご利用をご検討いただきありがとうございます。

個人での健康診断では、加入されている健康保険組合などの検査項目に合わせたメニュー提案も可能です。

企業での健康診断では、事業主の方・従業員の方々双方に有益な健康診断を提案いたします。事業主様には、法制上どのような健康診断が必要なのかというご相談から面倒な予約などの手続きもクリニックでサポートします。

ぜひ、ライフクリニック蓼科での健康診断をご検討ください。お気軽にお電話にてご相談ください。

協会けんぽにご加入の方はこちら

定期健康診断A-1

新しく雇用された時と、35歳の方、40歳以上の方で「常時使用する労働者」の方向けの健康診断です。また、海外赴任(6ヶ月以上)のご予定の方、海外赴任(6ヶ月以上・一時帰国を除く)から戻られた方にも必要な健康診断です。
1年以内に1回必要な健康診断になります。

雇用時の健康診断労働安全衛生規則第43条

定期健康診断A-1
(35歳と40歳以上)
労働安全衛生規則第44条

  • 既往歴及び業務歴の調査
  • 自覚症状及び他覚症状の有無の検査
  • 身長、体重、腹囲、視力及び聴力の検査
  • 胸部エックス線検査 血圧の測定
  • 貧血検査(赤血球数、血色素量)
  • 肝機能検査(GOT、GPT、γ-GTP)
  • 血中脂質検査(LDLコレステロール、HDLコレステロール、トリグリセライド、総コレステロール)
  • 腎機能(尿素窒素 クレアチニン、ナトリウム、カリウム、クロール)
  • 糖尿病(空腹時血糖、HbA1c)
  • 尿検査(糖、蛋白)検便(便潜血)
  • 心電図検査
¥10,200

令和1年10月版

料金:10,200円(税込)
検査所要時間:2時間 結果郵送(後日)

「常時使用する労働者」の範囲について

パート労働者等の短時間労働者が「常時使用する労働者」に該当するか否かについては、平成19年10月1日基発第1001016号通達で示されています。その中で、一般健康診断を実施すべき「常時使用する短時間労働者」とは、次の(1)と(2)のいずれの要件をも満たす場合としています。

  • (1)期間の定めのない契約により使用される者であること。なお、期間の定めのある契約により使用される者の場合は、1年以上使用されることが予定されている者、及び更新により1年以上使用されている者。(なお、特定業務従事者健診(安衛則第45条の健康診断)の対象となる者の雇入時健康診断については、6カ月以上使用されることが予定され、又は更新により6カ月以上使用されている者)
  • (2)その者の1週間の労働時間数が当該事業場において同種の業務に従事する通常の労働者の1週間の所定労働時間数の4分3以上であること。

上記(1)と(2)のどちらも満たす場合、常時使用する労働者となりますが、上記の(2)に該当しない場合であっても、上記の(1)に該当し、1週間の労働時間数が当該事業場において同種の業務に従事する通常の労働者の1週間の所定労働時間数の概ね2分の1以上である者に対しても一般健康診断を実施するのが望ましいとされています。なお、労働者派遣事業法に基づく派遣労働者についての一般健康診断は、労働者の派遣元の事業場で実施し、有害業務従事労働者についての健康診断は派遣先の事業場で実施することとなります。

厚生労働省 東京労働局HPより

(海外派遣労働者の健康診断)

第四十五条の二 事業者は、労働者を本邦外の地域に六月以上派遣しようとするときは、あらかじめ、当該労働者に対し、第四十四条第一項各号に掲げる項目及び厚生労働大臣が定める項目のうち医師が必要であると認める項目について、医師による健康診断を行わなければならない。

2 事業者は、本邦外の地域に六月以上派遣した労働者を本邦の地域内における業務に就かせるとき(一時的に就かせるときを除く。)は、当該労働者に対し、第四十四条第一項各号に掲げる項目及び厚生労働大臣が定める項目のうち医師が必要であると認める項目について、医師による健康診断を行わなければならない。

労働安全衛生法より


定期健康診断A-2

常時使用する労働者の方で35歳を除く39歳までの方向けの健康診断です。定期健康診断A-1との違いは心電図検査の有無、定期健康診断Bとの違いは血液検査の有無です。定期健康診断A-2またはBは、1年以内に1回必要な健康診断になります。

定期健康診断A-2
(35歳を除く39歳までの方)
  • 既往歴及び業務歴の調査
  • 自覚症状及び他覚症状の有無の検査
  • 身長、体重、腹囲、視力及び聴力の検査
  • 胸部エックス線検査 血圧の測定
  • 貧血検査(赤血球数、血色素量)
  • 肝機能検査(GOT、GPT、γ-GTP)
  • 血中脂質検査(LDLコレステロール、HDLコレステロール、トリグリセライド、総コレステロール)
  • 腎機能(尿素窒素 クレアチニン、ナトリウム、カリウム、クロール)
  • 糖尿病(空腹時血糖、HbA1c)
  • 尿検査(糖、蛋白) 検便(便潜血)
¥9,180

令和1年10月版

料金:9,180円(税込)
検査所要時間:2時間 結果郵送(後日)


定期健康診断B

常時使用する労働者の方で35歳を除く39歳までの方向けの健康診断です。1年以内に1回必要な健康診断になります。

定期健康診断B
(医師が必要でないと認め省略した場合)労働安全衛生規則第44条
  • 既往歴及び業務歴の調査
  • 自覚症状及び他覚症状の有無の検査
  • 身長、体重、腹囲、視力及び聴力の検査
  • 胸部エックス線検査
  • 血圧の測定
  • 尿検査(糖、蛋白) 検便(便潜血)
¥5,100

令和1年10月版

料金:5,100円(税込)
検査所要時間:1〜2時間 結果郵送(後日)


特定業務従事者定期健康診断

特定業務従事者に6ヶ月以内に1回必要な健康診断になります。1年に1回は定期健康診断A-1、A-2、Bのいずれかは必要になります。

特定業務従事者労働安全衛生規則第45条
  • 既往歴及び業務歴の調査
  • 自覚症状及び他覚症状の有無の検査
  • 身長、体重、腹囲、視力及び聴力の検査
  • 血圧の測定
  • 尿検査(糖、蛋白)
¥3,570

令和1年10月版

料金:3,570円(税込)
検査所要時間:1時間 結果郵送(後日)

「常時使用する労働者」の範囲について

パート労働者等の短時間労働者が「常時使用する労働者」に該当するか否かについては、平成19年10月1日基発第1001016号通達で示されています。その中で、一般健康診断を実施すべき「常時使用する短時間労働者」とは、次の(1)と(2)のいずれの要件をも満たす場合としています。

  • (1)期間の定めのない契約により使用される者であること。なお、期間の定めのある契約により使用される者の場合は、1年以上使用されることが予定されている者、及び更新により1年以上使用されている者。(なお、特定業務従事者健診(安衛則第45条の健康診断)の対象となる者の雇入時健康診断については、6カ月以上使用されることが予定され、又は更新により6カ月以上使用されている者)
  • (2)その者の1週間の労働時間数が当該事業場において同種の業務に従事する通常の労働者の1週間の所定労働時間数の4分3以上であること。

上記(1)と(2)のどちらも満たす場合、常時使用する労働者となりますが、上記の(2)に該当しない場合であっても、上記の(1)に該当し、1週間の労働時間数が当該事業場において同種の業務に従事する通常の労働者の1週間の所定労働時間数の概ね2分の1以上である者に対しても一般健康診断を実施するのが望ましいとされています。なお、労働者派遣事業法に基づく派遣労働者についての一般健康診断は、労働者の派遣元の事業場で実施し、有害業務従事労働者についての健康診断は派遣先の事業場で実施することとなります。

厚生労働省 東京労働局HPより

(特定業務従事者の健康診断)

第四十五条 事業者は、第十三条第一項第二号に掲げる業務に常時従事する労働者に対し、当該業務への配置替えの際及び六月以内ごとに一回、定期に、第四十四条第一項各号に掲げる項目について医師による健康診断を行わなければならない。

労働安全衛生法より

(参考)

労働安全衛生規則第13条第1項第2号に掲げる特定業務

  • イ 多量の高熱物体を取り扱う業務及び著しく暑熱な場所における業務
  • ロ 多量の低温物体を取り扱う業務及び著しく寒冷な場所における業務
  • ハ ラジウム放射線、エックス線その他の有害放射線にさらされる業務
  • ニ 土石、獣毛等のじんあい又は粉末を著しく飛散する場所における業務
  • ホ 異常気圧下における業務
  • へ さく岩機、鋲(びよう)打機等の使用によって、身体に著しい振動を与える業務
  • ト 重量物の取扱い等重激な業務
  • チ ボイラー製造等強烈な騒音を発する場所における業務
  • リ 坑内における業務
  • ヌ 深夜業を含む業務
  • ル 水銀、砒(ひ)素、黄りん、弗(ふつ)化水素酸、塩酸、硝酸、硫酸、青酸、か性アルカリ、石炭酸その他これらに準ずる有害物を取り扱う業務
  • ヲ 鉛、水銀、クロム、砒(ひ)素、黄りん、弗(ふつ)化水素、塩素、塩酸、硝酸、亜硫酸、硫酸、一酸化炭素、二硫化炭素、青酸、ベンゼン、アニリンその他これらに準ずる有害物のガス、蒸気又は粉じんを発散する場所における業務
  • ワ 病原体によつて汚染のおそれが著しい業務
  • カ その他厚生労働大臣が定める業務

厚生労働省 群馬労働局HPより


検便検査

食品衛生法、保健所などで求められる場合に必要な検査になります。

検便検査 病原性大腸菌群含む(O-26、O-111、O-157等) ¥2,550

令和1年10月版

料金:2,550円(税込)


(健康診断で選べるオプション一覧)

当クリニックの⼀般健康診断、ドックを同時に受診されない場合でも各検査からお選びいただく事が可能です。
その際、検査料⾦と別途診察料 3,100 円が掛かりますのでご了承下さい。

レントゲン関連

頭部CT マルチスライスCT(体を輪切りにしたような画像)にて、病気の発見や診断を行います。 ¥10,200
腹部CT マルチスライスCT(体を輪切りにしたような画像)にて、病気の発見や診断を行います。腹部CTは超音波検査後に精査のために実施する際には5,100円となります。 ¥10,200
胸部CT 胸部X線検査では発見できない小さな病変を確認します。 ¥10,200
内臓脂肪面積測定
(胸部又は腹部CTとの同時実施)
肥満症、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の診断に必要な内臓脂肪量を、腹部CTで正確に測定できます。胸部・腹部CTと同時実施の場合。 ¥3,100
内臓脂肪面積測定
(単独実施)
肥満症、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の診断に必要な内臓脂肪量を、腹部CTで正確に測定できます。胸部・腹部CTと同時実施しない、単独測定の場合。 ¥13,300
骨密度 骨年齢と実年齢がかけ離れていないかを腰椎と大腿骨で検査します。基本的な栄養状態を判定します。 ¥5,100

上部消化管

ABC検診
(胃がんリスク検診)
血液検査にて胃の中にピロリ菌がいるかどうかを調べます。結果が出るまでに1から2週間程度時間を要します。 ¥5,610
UBT(尿素呼気試験) 胃の中にピロリ菌がいるかどうかを調べることができます。除菌後、ピロリ菌が駆除できたかを調べます。当日結果がわかります。 ¥5,610
胃内視鏡検査
鎮静剤使用の場合
食道・胃・十二指腸を調べます。鎮静剤を使用し、苦痛のない状態で安心に検査が受けられます。 ¥15,240
胃内視鏡検査 食道・胃・十二指腸を調べます。細い内視鏡を使用していますので、苦痛は軽減されています。 ¥12,240

下部消化管

大腸CT 内視鏡を挿入せずCTで大腸を撮影して腫瘍性病変などを診断します。 ¥27,500
大腸カメラ 胃カメラと同日実施が可能です。胃カメラとの同時実施の場合には、検査までの負担感が軽減されるよう、当日に大量の下剤を飲まなくても良い検査方法で行います。 ¥20,400 検査食含む

超音波

腹部 上腹部(肝臓・胆のう・すい臓・脾臓・腎臓)を調べます。 ¥5,100
甲状腺 画像により甲状腺の異常を調べます。 ¥5,100
頸部 頸動脈に動脈硬化がないかを調べます。 ¥5,100
乳房超⾳波 ⼥性技師が全⾃動乳房超⾳波検査機器を使⽤し、乳房内部の乳腺や腫瘍などを調べます。 ¥12,240

婦人科

検査の際、専⾨医の問診が必要となりますので、別途検査⽇のご予約が必要となります。ご了承下さい。

経膣超⾳波検査 細い超⾳波器具(プローブ)を膣内に挿⼊し⼦宮の状態を調べます。経膣エコー検査は、⼦宮がんだけでなく卵巣の変化や⼦宮筋腫・⼦宮内膜症・卵巣のう腫・卵巣腫瘍などをより詳細に観察することもできます。 ¥5,100
⼦宮体がん検査(⼦宮体部細胞診)
および経膣超⾳波検査
⼦宮の奥側(⼦宮体部)の細胞の⼀部を採取します。その細胞をスライドガラスに塗布して顕微鏡でがん細胞やがん細胞になりかけているもの(異型細胞)がないかを観察します。経膣超⾳波検査とセットで実施します。 ¥8,160
HPV検査 ⼦宮頸部の細胞の⼀部を採取し、⼦宮頸がんの原因となるヒト・パピローマウイルス(HPV)の感染を調べる検査です。⼦宮頚部細胞診との併⽤で、前がん病変がより発⾒しやすくなります。 ¥3,570
淋菌およびクラミジア検査 淋病とクラミジアの感染症の検査になります。 ¥3,860
CA125 ⾎液検査になります。卵巣がんなどで上昇が⾒られます。 ¥2,550

血液検査

CEA 消化器がんで上昇が見られます。 ¥2,600
CA19-9 消化器がんで上昇が見られます。(主にすい臓がん、胆道がん) ¥2,600
AFP 消化器がんで上昇が見られます。(主に肝臓がん) ¥2,600
PSA 前立腺がんの早期発見に有効です。 ¥2,600
CA125 卵巣がんなどで上昇が見られます。 ¥2,600
甲状腺ホルモン TSH・FT3・FT4を測定し異常がないかを調べます。 ¥5,100
HCV抗体 C型肝炎ウイルスに感染しているかを調べます。 ¥2,040
HBs抗原・抗体 B型肝炎ウイルスの感染状態を調べます。 ¥2,040
HBs抗原・HCV抗体 B型・C型肝炎ウイルスに感染しているかを調べます。 ¥4,080
酸化LDL 酸化ストレスを調べます。 ¥5,100
LOX-index® 脂質異常症とそれに伴う、動脈硬化病変及び脳血管疾患を発症前に発見し、予測して生活習慣を改善することで予防することを目的に検査します。 ¥13,770
View39 主要な39種類のアレルギーの原因を、一度に調べることができるアレルギーの検査です。
カウンセリング料込み
¥20,400
がん検診
AICS®(アミノインデックス)
血液中のアミノ酸濃度を測定し、アミノ酸濃度のバランスの違いを統計的に解析することで、がんに罹患しているリスクを評価する検査です。 ¥32,640
プロテオ®
超早期がんリスク検査
プロテオ®検査は、血液検査で全身12種の癌(肺がん、乳がん、胃がん、肝がん、大腸がん、舌がん、甲状腺がん、腎臓がん、前立腺がん、子宮がん、卵巣がん、すい臓がんなどの固形がん)についてリスク判定を行います。(検査手数料を含みます)※健康診断・人間ドックのオプションでの料金となります。プロテオの検査のみ実施の場合には、初診料(5,100円)と再診料(3,000円)が別途かかります。 ¥68,300
がん検診
マイクロアレイ®血液検査
血液検査により消化器の癌について調べることができます。 ¥102,000
血液型 血液型を調べます。 ¥710

その他

喀痰 痰にがん細胞が含まれているかなどを調べます。 ¥2,550
MCIスクリーニング検査 アミロイドベータペプチドという脳内に蓄積する老廃物を排除する・毒性を弱める働きのある3つのタンパク質を測定し、MCIリスク判定を行います。 ¥21,420
seca 体組成計を用いて、体脂肪量、除脂肪量、体水分量、細胞外水分量、細胞内水分量、骨格筋量の分析を行います。 ¥7,140
動脈硬化度検査 血管の硬さや詰まり具合、血管年齢を測定します。 ¥3,570
IgGフードアレルギー検査
+カンジタ検査
カンジタアルビカンス(真菌の一種)を含む94項目の症状の出現に時間がかかり、かつ、比較的軽い症状を引き起こすIgG抗体アレルギー(遅延型アレルギー)の抗体別アレルギー検査を行います。 ¥37,230
メタル(毛髪)検査 メタルのレベルを毛髪の検体によって分析し39種類のメタル重金属と必須要素、また5つのメタル/栄養素の比率を検査結果から分析します
※尿での検査が難しい方や、お子様におすすめです。
¥25,500
メタル(尿)検査 メタルのレベルを尿の検体によって分析し、38種類のメタル重金属と必須要素を検査結果から分析します。 ¥32,640
有機酸検査 有機酸検査では、尿中の有機酸化合物および他の代謝副産物を調べることで、私たちの体内で起こっている細胞レベルでの異変や、身体の機能や栄養素の状態を知ることができます。 ¥39,780
コルチゾール検査 唾液検査でコルチゾールの検査を行います。 ¥23,640
コルチゾール検査+
ホルモンバランス検査
唾液検査でコルチゾールの検査を行います。血液検査で、エストラジオール、テストステロンなど(9種類)のホルモン検査を行います。 ¥60,180
ステロイドホルモン検査 24時間蓄尿検査(自宅で蓄尿可能です)により、ステロイドホルモンを検査します。 ¥61,200
栄養解析 血液検査データを詳細に“栄養解析”することにより、顕著な異常・隠れた異常を発見し、病態との相関性を明らかにします。 ¥18,360

令和1年10月版

※料金は為替相場などの変動により一部予告なく変更することがあります。ご了承ください。

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予約・相談窓口

0266-77-2050

受付時間

  • 月曜日から金曜日
    午前
    8:30~12:30(診療開始 9:00)
    午後
    14:30~17:30(診療開始15:00)
  • 第2・4土曜日
    午前
    8:30~12:30(診療開始 9:00)

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  • 日曜日・祝日
  • 第1・3・5土曜日

長野県茅野市豊平3317-1

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